11月16日 Boothに出品してみた
卵かけそばが美味い。
どうもこんばんは。コマです。
卵かけそばというのはてきとうに付けた呼び名なんですが、
溶き卵と濃縮タイプの麺つゆを合わせ、そこに水を切ったそばを入れるというズボラ飯です。
卵かけご飯もそうなのですが、生卵に合う温度というのがあると思うので(個人の好みによりますが)おそばは冷たくならない程度に冷やすのが良いかなと思います。
そしてお好みでトッピングをします。すりごま、天かす、刻み海苔あたりがオーソドックスでしょうか。
麺の湯切りも、水で麺を沈めて(茹でたままだと麺は少しお湯に浮いてますが、水を足して冷やすと沈みます)、鍋のまま湯を捨てるだけという雑っぷりなのですが、
簡単で美味しいのです。
ちなみに麺はそうめんやうどんでもいいですね。
おすすめです。
いざ、Booth出品
簡単なものではありますが、Boothにてデータ販売を始めてみました。
データ販売といいましたが、現状0円なので実質は配布ですね。
Blenderで作った3Dモデルのデータを整理して、Unityでもセットアップしてunitypackage化して、
商品の説明文を書いて、商品画像を用意して……
はじめはなかなか面倒ですね。
ただ前々からやろうやろうと思いつつもなかなか進まないでいたことだったので、
今日思い切って一段落つけることができてよかったです。
内容は、シンプルーなバナナです。
Unityでも使いやすいように、unitypackageにしてみました。
ただUnityのシェーダーがまだ全然分かってなくて、唯一自分が触っているUTS2だけ設定したというところです。
それと、メッシュはハイポリ~ローポリのリダクションをしていたので、3種類入れてみました。
しかしこの商品、内容がシンプルすぎて、需要はあまりないかなーと思ってます。
ある程度モデリングできる人なら1時間もかからずに作れちゃったりするだろうし。。
この状態だと、用途もかなり限定されますよね。
このバナナ、Twitterを見てくれてる人は見たことがあるかもなんですが、
皮をむいてみたりしてたんですよね。
バナナに動きを付けました🍌🍌
— コマ -koma- (@komanotes) 2020年9月17日
今回はフックじゃなくてアーマチュアで動かしてみた。ボーンは3*3本、グラデーションでのウェイトペイントの練習になった。あと初めてノンリニアアニメーションのエディタを使った!(皮むき3枚はそれぞれ別のアクション)#blender pic.twitter.com/1eal2ZTmUl
こういうギミックがあると、欲しいと思ってくれる人もいたりするかな、なんて思うのですが…どうでしょうね。
気が向いたら皮をむけるバージョンも、Unityで使えるようにして商品登録したいなあ
と、やんわり思ってたりします。
今日出品したモデルは無料でダウンロードして使っていただけるので、よかったら遊んでみてください。
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それではまた。おやすみなさい。